訪問看護の難しい点とやりがい

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訪問看護は、看護師の資格があれば誰でも出来そう!
と感じるかもしれません。

中には、基礎さえ出来ていれば出来るかもしれないと
感じる看護師もいるでしょう。
ですが、訪問看護は難しい面も多くあるんですよ。

 

まず一つは、多くの場合一人で訪問するという点です。
一日に何人かの患者さんのところに伺いますので、
テキパキと仕事をこなさなくては、スケジュールが狂ってしまうんですね。

そのしわ寄せが患者さんにいかないようにすることも必要になります。

 

さらに、一人で全ての処置や記録を行っていく事になります。
中には身体を拭いたり入浴介助を行ったりする場合もあります。

よほどの信頼関係がなくては、そこまで踏み込むことは出来ませんよね。
そのような事を行ってもいいという風に、患者さんに思ってもらえるような
信頼関係を築いていく必要もありますよ。

 

人付き合いが苦手という看護師には、訪問看護は難しいとも言えます。
また、経験が浅い看護師であれば、
業務をこなしきれないという事もありますよ。

ですが、訪問看護に慣れ、自分の仕事として確立できるようになると、
病棟勤務では感じる事が出来ないほどのやりがいを実感することが出来ます。

 

難しい面も多くある中で、自分なりに工夫をすることが出来る仕事ですので、
充実したキャリアを積んでいくことが出来る職場となっています。